松壱
- 名前
- 高嶺 松壱(たかみね まつひと)
- 種族
- 人間
- 職業
- 大学生、高嶺神社宮司
- 真名
- なし
- 性別
- 男
- 誕生日
- 1月18日
- 誕生花
- パフィオペディルム : 花言葉「優雅な装い」
- 年齢
- 21歳
- 髪色
- 茶色
- 目色
- 茶色
- 扱える霊術
- 攻撃、防御、治癒
- 武器
- なし
- 特技
- 家事全般、弓道
- 人称
- 俺、お前、あいつ
- 好き
- 甘いもの、ミルクティー、料理、掃除
- 苦手
- 父親、数学
- 台詞
- 「一日で二度も俺に治癒能力を使わせてみろ。ただじゃおかないからな」
- 「毎年毎年、大晦日に年越し蕎麦をタダ食いしてるのは誰だ」
- 「あいつの好きにさせるな。それだけだ」
- 備考
- 「高嶺神社」の宮司を代々務める高嶺の跡取り。揺草山およびその周辺の妖怪たちには「現高嶺」とも称される。高嶺の跡取りはすなわち沖の主であり、家とともにその真名を受け継ぐ。
- 祖父、母は他界。祖母は体調の優れない親族の世話をするために祖国ドイツに滞在中。父は行方不明である(※「廊下の影」で行方が分かる)。
- 幼い頃は沖が病弱な母に付っきりだった為、黒刀に懐き、よく遊んでいた。が、高嶺としての立場(御狐様と山神の関係)を理解して以降、その距離は微妙なものになる。表面上は年上の友人(悪友?)のような付き合いとなっている。
- 高い霊力を持つが、制御が難しく、普段は力を使うことを避けている。
- 外面は良いが、実は高慢で自信家。だが、そのさらに本当の部分は寂しがりや。強がりで意地っ張りなため、素直に誰かを頼ることが出来ない。
- 子どもの頃は熱を出しやすく、そのたびに霊力を暴走させてしまっていた。
- 笑い上戸。
- やや近視で、読書や手元で作業をするときには眼鏡をかける。
- 初登場
- 肩こりの少女 1