玖郎
- 名前
- 玖郎(くろう)
- 種族
- 玄狐 : 妖狐
- 職業
- 無職
- 真名
- -
- 性別
- 男
- 誕生日
- 4月21日
- 誕生花
- ミヤコワスレ : 花言葉「しばしの憩い」
- 髪色
- 黒
- 目色
- 青
- 扱える妖術
- 攻撃、防御、変化、治癒、異界連結
- 武器
- なし
- 特技
- 人をからかうこと
- 人称
- 僕、君、彼
- 好き
- お肉、酒全般、女の子
- 苦手
- 葱系
- 台詞
- 「運がなかったんだよな。玄狐はさ」
- 「俺はもう頑なに何かを欲しがるほど幼くはない」
- 「このドッペルゲンガー、殺しておこうか?」
- 備考
- 玄孤の里が滅んだときにヨーロッパにいたために助かった、もう一人の生き残り。
- 成獣の玄孤で、沖の両親とは友人同士。沖の母親である十夜に惚れていたが、フラれた。その後、友人である迦葉が十夜と交際を始めたため、二人に遠慮して里を離れた。
- 強大な妖気の持ち主で、術の扱いにも長ける。沖よりも残忍性が強く、攻撃にためらいはない。が、一方で余裕から本気で攻撃しない場合もある。
- 松壱と使い魔の契約をしており、彼の命令に従う。遂行できた場合は相応の霊気をもらうことになっている。
- 初登場
- 残片 1