ジィルバ・ヴァント

名前
ジィルバ・ヴァント( Silber Wand )
種族
人間
職業
陸軍第三司令部 中尉 : 法定危機生物対策部隊 第2小隊 隊長、極秘特殊部隊(俗称UR) 対天使班
性別
誕生日
不明
誕生花
髪色
銀色
目色
銀色
出身地
不明
法力感度格付け
AAA : 極めて天使に近いレベル
技能
銃火器の取り扱い、爆発物の取り扱い、他
武器
リボルバー式の銀色の拳銃、他
人称
俺、お前、彼
好き
料理、白い花
苦手
誉められること
台詞
「天使時代を復活させるためには、そうだ、最初に俺を殺しておけ」
「どうせ隠し事はできない性格なんだろう?」
「……救って欲しいなんて言ってない」
備考
軍の機密任務を負うURの一員。法力感度が鋭く、天使の気配を知ることが出来る。このため、ジィルバに与えられる任務は天使関連のものが多い。
並外れた運動神経・身体能力を誇り、自由戦争では多くの天使を倒し、名を上げた。その髪と目の色から「銀闇の使者」という通り名を持つ。「銀闇の使者」は「闇が連れてきた銀の使者」の略である。
平時は悪魔対策部隊で、訓練したり実際に出動したりしている。戦闘能力が高いため、作戦の先頭に立つことも多い。
普段はいたって無口で無表情。意外といじわるなところも。他人に対してそっけない態度をとることが多いが、状況によっては積極的に世話を焼く場合もある。
クラングとは自由戦争での戦友であり、ちょっとわけありの仲である。
初登場
薔薇の下1