ビアンカ・ブルーメン
- 名前
- ビアンカ・ブルーメン(Bianca Blumen)
- 種族
- 人間
- 職業
- 陸軍第3司令部 少佐 : 法定危機生物対策部隊 指揮官補佐(第一中隊 指揮官)
- 性別
- 女
- 誕生日
- 2月1日
- 誕生花
- マーガレット : 花言葉「恋を占う」
- 髪色
- 栗色
- 目色
- 茶色
- 出身地
- ヨーロッパ
- 法力感度格付け
- B : 一般的なレベル
- 技能
- 銃火器の取り扱い、爆発物の取り扱い、秘書業務、他
- 武器
- 銃
- 人称
- 私、あなた、彼
- 好き
- 音楽鑑賞(ピアノ曲、オーケストラ)
- 苦手
- ゴシップ
- 台詞
- 「間違っていませんでしたでしょ? 大佐は声を張り上げるようなことはしなくてもいいんです。その分、働いてください」
- 「見つけた。サボらないでくださいよ、大佐」
- 「私、今まで大佐が自由戦争の第一線で戦ったという話を信じておりませんでした」
- 備考
- 裏でURを指揮しているクラングを補佐するために配置された。ジィルバがUR隊員であることを知る数少ない人物。ブルーメン自身はUR隊員ではない。
- てきぱきと仕事をこなし、姉御肌でありながらクールさも持ち合わせ、美人な外見とは裏腹にあまり男性にはモテない。
- クラングに好意を寄せているが、特にアプローチはしておらず、クラングは気づいていない。
- 初登場
- 薔薇の下6