クラング・ヒンメル
- 名前
- クラング・ヒンメル(Klang Himmel)
- 種族
- 人間
- 職業
- 陸軍第三司令部 大佐 : 法定危機生物対策部隊 指揮官、極秘特殊部隊(俗称UR) 指揮官
- 性別
- 男
- 誕生日
- 4月24日
- 誕生花
- シャクヤク : 花言葉「恥じらい」
- 髪色
- 黒色
- 目色
- 青色
- 出身地
- ヨーロッパ
- 法力感度格付け
- AAA : 極めて天使に近いレベル
- 技能
- 銃火器の取り扱い、爆発物の取り扱い、他
- 武器
- 黒い拳銃、他
- 人称
- 私、君、彼
- 好き
- 雨
- 苦手
- 辛い・甘い・苦い食べ物(食べ物の好き嫌いが多い)
- 台詞
- 「超人などと言う呼び名は無粋か。……銀闇の使者」
- 「もっと早く君と出会いたかったよ」
- 「天使は黙っていろ。お前の処遇はそのあとだ」
- 備考
- 戦時中の功績によって若くして大佐の地位を得る。第三司令部の悪魔対策部隊、UR部隊を指揮する。
- 高い身体能力の持ち主。法力感度はジィルバには劣るが、一般人と比べればかなり鋭い。その恵まれた資質により、自由戦争では天使とも対等に渡り合った。
- ジィルバのことをある特別な事情から常に気にかけている。
- その髪の色から「闇」の通り名を持つ。「銀闇の使者」の“闇”はクラングを指している。
- 自由戦争で身内を失くしている。普段は穏やかで冷静だが、天使に対しては憎しみを隠し切れない。
- 第三司令部の総司令官に気に入られており、少々無理のある要望も通ってしまう。そのため他司令部の上層部からは煙たがられている。
- 偏食家でろくな料理もできないので、休暇をとった日は何も食べないこともある。ジィルバはそんな彼に食事を取らせるべく、いろいろ作っているうちに料理の楽しさを覚えた。
- 初登場
- 薔薇の下1